「起業塾が多くて選べない」
「どんなポイントを基準に選べばいいの?」
このように考えていませんか?
起業塾の中には怪しいスクールなども多く、何の選択基準もなく「なんとなくよさそうだから」といった選び方では、詐欺まがいのやばい塾に入会して失敗する可能性があります。
僕も過去に100万円以上の起業塾・起業スクールに投資。「この投資無駄だったな…」と思えるような失敗をたくさん経験してきました。
そこで今回の記事では、そのたくさんの失敗を通して見えてきた、起業塾・起業スクールの選び方のポイントをタクサンがわかりやすく解説。目的別にオススメな学習法まで紹介していきます。
この記事を読むことで、選ぶためのポイントが明確になり、自分に合った起業塾・起業スクールを選べるようになります。
それでは、最後までご覧ください。
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起業塾・起業スクール選びに失敗しないための4つの選定ポイント
いざ起業塾を選ぼうとしても、何を基準に選んで良いかわからないですよね。
そこで、起業塾を選ぶための4つの選定ポイントについて紹介していきます。
この4つのポイントを基準に選定することで、自分が入会すべき起業塾がわかってきます。
4つのポイントは以下の通りです。
ポイント①|起業塾・起業スクールに通う「目的」を明確にする
一概に起業塾といってもサービス起業型、スキル獲得型、コミュニティ型の3種類に分類されるので、自分の目的に合わせて起業塾を選ぶようにしましょう。
それらの特徴について把握しておくだけでも、大部分で精査することができ、起業塾がかなり選びやすくなります。
3つのスクール形態は以下の通りです。
スクール形態 | 目的 |
---|---|
サービス起業型 | 自身のサービス立ち上げの起業支援をしてもらえる起業塾のメインタイプ。現役起業家が直接サポートしてくれるスクールが多く、基本は少数精鋭型。 メリット ・スキルや経験をもとにサービスが設計でき、自由度が高い ・業務委託と比べると時給3000円以上と、多く稼げる可能性が高い デメリット ・基本的には、申し込み待ちの部分が大きく、収益がコントロールしづらい ・スキルや経験が全くないと、ビジネスプランが立てづらい |
スキル獲得型 | 人気のスキルを習得して業務委託型フリーランスを目指すのが中心。受講生が多くなりやすく卒業生1万名など知名度が高いスクールが多い メリット ・収益化までの確実性が高い デメリット ・業務委託として時給1,500円~2,500円ほどで活動することが多いためそれ以上は稼ぎづらい ・クライアントの意向により振り回されることがある |
コミュニティ型 | ビジネスマッチングを目的にしたオンラインサロンなど、すでに事業やスキルがある人が入る方が多い。 メリット ・クライアントやビジネスパートナーと繋がることができる デメリット ・人付き合いが苦手な人は向いていない |
各スクールの目的を知っておくことで、自分の目的に合ったスクールをある程度精査することができます。
すでに、スキルや何かしらの経験がある人には「サービス起業型」「コミュニティ型」を選択。まだ、起業するためのスキルがない人は「スキル獲得型」を選択して収入UPを目指すのをおすすめします。
それでは、3種類それぞれについて、もう少し詳しく深堀して解説していきます。
サービス起業型|起業家として事業を運営していく
サービス起業型の起業塾は、ビジネスを立ち上げ、運営することを目的としたスクールです。
このタイプの起業塾は、サービスを経営していく、起業家のような働き方を目指します。
このタイプのスクールでは、過去のキャリアからスキルや経験を洗い出し、市場のニーズやトレンドの調査などを行ったうえでビジネスプランを決定。
後は、そのプランの実現に向けてPDCAを回して行動を続けていきます。
この働き方のメリットとしては、自分の裁量でサービスの方向性を決めることができ、自由度が高いためやりがいがあります。
さらに、事業が軌道に乗れば、業務委託よりも大きく稼げる可能性が高いです。
逆にデメリットとしては、顧客の申込み次第の部分が大きく、収入に波があるため業務委託などと比べると収入がコントロールしづらい傾向にあります。
スキル獲得型|スキルを身につけ、フリーランスとして活躍する
スキル獲得型のスクールは、名前の通りスキルを身につけて起業を目指すタイプのスクールです。
スクールが用意したWebデザインやライティングなどのカリキュラムに沿って学習してスキルを獲得。主に業務委託としてクライアントから仕事を請け負う、フリーランスのような働き方を目指していきます。
この働き方のメリットとしては、一度スキルを身につけてしまえば、すぐに案件を受注できたり、きちんと仕事をこなしていければ、定期的に案件がもらえることです。
逆にデメリットとしては、ある程度の相場が決まっており時給2,000円程度で落ち着くことが多く、大きくは稼ぎづらい点や、クライアントの意向に合わせて仕事する必要がある点です。
一般的にフリーランスと言われるような起業をしたい方はこちら側のスクールがおすすめです!
コミュニティ型|交流をしてビジネスパートナーが見つける
コミュニティ型のスクールは、主に交流を目的としている場合が多く、最近ではオンラインサロンといわれるような形態です。
コミュニティ内の動画講座が見放題だったり、交流会や勉強会などのイベントが定期的に開催。
ただし、交流が主な目的なため、次に紹介していくスキルを獲得や、サービスの立ち上げを目的としたスクールに比べると、動画講座の内容やサポートは若干物足りなさがあります。
そのため、コミュニティ型のスクールのみで、起業に関するスキルを身につけることは難しく、人脈形成を主とした活用方法がおすすめです。
すでにスキルがある副業やフリーランスの人が、さらなる収入UPとして活用するのががおすすめです!
ポイント②|学習形態の特徴を理解して起業塾を選ぶ
起業塾によっては、チャットだけで質問を受け付けるサポート、Zoomなどのビデオチャットを繋いで対面で行うサポートなど様々なサポート形態に分かれています。
それぞれのメリット・デメリットを把握することで、自分に合った学習形態が理解でき、これから選ぶ起業塾を絞り込むことができます。
主な学習サポートは以下の3つです。
「① チャットタイプ、② 集団タイプ、③ 完全個別タイプ」の順でサポートが手厚くなっていき、受講費用が高くなる傾向にあります。
学習形態 | 詳細 |
---|---|
完全個別タイプ | 専任講師と定期的に日程調整しながら1対1のビデオチャットで直接指導が受けられるタイプ。サポートとしては一番手厚くなるが、それゆえに受講費用が高くなりがち。 メリット ・直接質問ができ、微妙なニュアンスも伝わるので、結果的に高いレベルまで到達しやすい ・他の受講生に気を使うことなく、納得のいくまで質問が可能 ・1対1で日程調整するため、強制力が働きモチベーションが維持しやすい デメリット ・受講費用が他のサポートに比べると高い |
集団タイプ | 学校の授業のように、複数名の受講生で同時にビデオチャットのサポートが受けられるタイプ。同じ境遇の人と参加でき刺激になる反面、個別のレベルに合わせての指導は難しい。 メリット ・直接質問ができ、微妙なニュアンスも伝えられるので問題解決がしやすい ・同じ境遇の人達と参加するので、刺激になる デメリット ・時間に限りがある中、他の受講生に気を使って質問ができない人もいる ・参加日時が決まっているため、日程の融通がきかない ・集団受講ということもあって、全員に合わせた初心者レベルのカリキュラムになりやすく、社会経験豊富な人にとっては物足りなさを感じる |
チャットタイプ | 教材や講座などに関する質問をチャットのみでおこなえるタイプのサポート。自分のペースで受講できるが、学習理解が足らなくなりがち。 メリット ・他のサポートに比べると安価で受講ができる ・対面サポートのように日程調整の必要がなく、自分のペースで学習ができる デメリット ・講師から直接指導が受けられないため、問題解決がしづらい ・ひとりで黙々と作業する必要があり、モチベーションが保ちづらい ・直接質問ができないため、学習理解度が薄くなりがち |
個人的には、予算に余裕があれば「完全個別タイプ」。周りの刺激を受けながら学習がしたい人は「集団タイプ」。価格を安く抑えたい、細かな疑問点は調べてどんどん解決できる自走力の高い人は「チャットタイプ」で選ぶのがおすすめです。
それではそれぞれのサポート内容について深堀して解説していきます。
完全個別タイプ
完全個別タイプは、専任講師と定期的に1対1での対面サポートが受けられるサポートです。
サポートの中では一番手厚く、成果物に対して直接フィードバックがもらえたり、動画講座では理解しきれなかった部分を直接質問することができるため、確実にスキルやノウハウを習得することができます。
特に、受講生によってビジネスプランの方向性が異なる「サービス立ち上げ型」のスクールに関しては、個別でのフィードバックが必要不可欠になるため、個別型の対面サポートがついているスクールがおすすめです。
ただし、講師の指導が直接受けられる分、受講費用もそれなりに高くなる傾向にあるので慎重にスクール選びをしましょう。
難易度の高いプログラミングや、サービス立ち上げ型のスクールを受講する人におすすめです。
集団タイプ
対面サポートは、Zoomなどのビデオ通話機能を使って講師に直接質問ができるサポートです。
講師と直接対話することで、チャットでは伝えきれない疑問点などを解消することができ、チャットサポートのみのスクールに比べて、深く学習の理解ができます。
その中でも、集団タイプは、講師ひとりに対して複数名の受講生が参加する集団型。
一度に多くの受講生を対応できるので、スクール側の工数がかからず、次に紹介する完全個別タイプの対面サポートに比べるとスクール代は安価な傾向にあります。
デメリットとしては、集団型のサポートだと他の受講生に気を使ってしまって質問できなかったりなどの問題点が挙げられます。
Webデザインやライティング程度の難易度のスキル獲得を目指す人におすすめです!
チャットタイプ
チャットサポート単体は、教材や講座などに関する質問をチャットのみでおこなえるサポートです。
他のサポートよりも比較的に安価で受講することができますが、講師から直接指導を受けられないために難点もあります。
それは、チャットサポートは、対面サポートができないが故に情報を伝えきるには限界があるということです。
獲得難易度の低いスキルや、初心者向けの簡単な説明などであれば、動画とテキストで問題はありません。
ですが、プログラミングなどの難解なスキルを獲得するのが目的になってくると、どうしてもその作業の意図や概念など、それぞれの学習レベルに合わせて伝えきるのは難しいのが現状。
カリキュラムに言われた通りの作業はできたとしても、深く理解ができておらず、いざ実践になったときに「どうすればいいの?」という状態になりがちです。
なので、少し難易度の高いスキルを身につけるような人は、そもそも対面サポートがあるスクールを受講するか、別途「MENTA」のような個別に教えてもらえるサービスを活用しましょう。
動画編集くらいの難易度の低いスキルであれば、チャット単体サポートでも最低限のことはできるようになりますね!
ポイント③|フィードバックの質と量を確認する
正直な話、講師からのフィードバックなしで、実務レベルスキルを身につけるのはかなり厳しいです。
仮にその状態で案件に挑んだとしても、想像以上に工数がかかってしまい納期の遅れてしまったり、スキルが足らず納品すらできないといった状態で取引先に迷惑をかけてしまいます。
そのため、講師の実績や立場を見てフィードバックの質は高そうか、サポート内容を確認してフィードバックの量は十分かなど確認するようにしましょう。
そうすることで、後々「サポートが足らずにスキルが身につかなかった」という後悔を未然に防ぐことができます。
僕もフィードバックがないスクールを卒業後、実案件に取り組んだ経験がありますが、スキルが足らずに大量の修正がきて半泣きで作業してましたね…(泣)
フィードバックの質と量でチェックするポイントは、以下の通りです。
質:講師の立場、実績 | ・第一線で活躍している起業家・フリーランスからのフィードバック ・専任のサポーターからのフィードバック ・アルバイト講師からのフィードバック |
量:フィードバックの回数 | ・数十回以上のフィードバック ・数回程度のフィードバック ・フィードバックがない |
フィードバックの質が高ければ、成果がでる確率が高まり、量が多ければ確実にスキルが定着していくので、確認するようにしましょう。
ポイント④ | 投資対効果を考えて起業塾を選ぶ
「とりあえず安いしこの起業塾でいいや」と目先の受講費用の安さだけで起業塾を選ばず、スキルがしっかり身について稼げるかという点を考慮して起業塾を選ぶようにしましょう。
そのような考えでサポートが手薄な起業塾に入会してしまった場合、十分なスキルが身につかず稼げないため、結果的に受講費用が無駄になるという本末転倒な状態になってしまいます。
仮に一時的な受講費用が高くても、手厚いサポートで確実にスキルを獲得できれば、5~10万円程度であれば現実的に達成可能。
そうすれば、50万円ほどする起業塾だったとしても1年ほどで資金の回収が可能です。
そのため、目先の受講費用の安さだけではなく、後々資金を回収するといった「投資」の意識をもって起業塾を選ぶことで、後悔のない選択をすることができるので、その点を考慮したうえで起業塾を選ぶようにしましょう。
起業塾の受講者100人へアンケート、失敗だった点まとめ
イッタクでは、実際に起業塾へ入会した人100人に対して独自のアンケート調査を実施。そのアンケート内で、起業塾に入って悪かった点を記述してもらう項目があるので、そちらの中から項目別にいくつかピックアップして以下の表にまとめました。
実際に起業塾に入会した人が「起業塾のここが悪かったな…。」という点を参考にすることで、これから起業塾を選ぶ際の失敗を事前に回避することができます。
「今から決めるスクールには、スキル獲得後のサポートまであるかな」
「集団受講だと質問しづらそうだから、完全個別のタイプの起業塾を検討しよう」
など、以下の表を参考に検討するポイントを探してみましょう。
項目 | 悪かった点 |
---|---|
金額について | ・受講費用が高い ・結果、稼げずにローンだけが残った |
カリキュラム・サポートについて | ・基本スキルは身についたが、案件獲得など起業後のサポートが不十分だった ・初歩的な内容で実践的なスキルが身につかなかった ・学びたい内容が学べなかった ・教材が古くアップデートできていない ・家族に言えない稼ぎ方だった ・質問に対する対応が雑だった ・カリキュラムの量が多すぎて消化しきれなかった |
集団受講について | ・講義のテンポが速く、理解できていないうちに先に進んでしまう ・質問が順番待ちで、相談・質問がしづらい ・大人数のため話が抽象的になり、個々に応じた話ができない ・受講人数が多く、個々のサポートが行き届いていない ・サポートの時間帯が合わず、サービスが受けられない |
コミュニティについて | ・コミュニティに活気がなく、切磋琢磨してという雰囲気はなかった ・参加者のやる気がなく、ディスカッションをするとやる気が削がれる |
その他について | ・忙しくてプライベートの時間が減る ・1人での学習で、モチベーションが下がる ・理想像を叩き込まれ、自分を否定されている気分になる ・精神論を話してきて嫌に感じた |
3つの目的別にコスパのいい学習法を紹介
起業塾・起業スクールの目的やサポート体制について解説していきました。
そのポイントを踏まえたうえで、過去に100万円以上投資をしてきた経験から、個人的にオススメな学習方法を目的別に紹介していきます。
何が向いているのがわからない | 極力お金をかけずに、YouTubeや書籍などの学習がおすすめ
そもそも、向いているかわからない段階の人は、極力費用をかけずに学習をしましょう。
この段階でいきなり投資をしてしまうと、向いていなかったときに資金が無駄になってしまうのと、新たに興味のあるスキルが見つかったときに投資する資金が無くなってしまいます。
「プログラミングよりも、デザインの方がやってて楽しいな」
などのように無料や数千円程度の情報だけでも、自分の向き不向きや興味関心などの傾向は見えてきます。
まずはお金をかけずに以下を試してみてください。
Udemyでは毎月2~3回ほど頻繁にセールを開催。通常数万円する講座が最大90%OFFになったり、千円ほどまで値引きをされていることがあるので、必ずセール時に講座を購入するようにしましょう。
また、MENTAでは、初回セッションを数千円程度で出品している人も多いです。
「スキル獲得にどれくらいかかりますか?」
「どんな人には向いていないですか?」
など、表面的には見えてこない、その業界の実態を質問するようにしましょう。
注意点として、自分の講座に申し込みをさせたいがために極端にその業界について良く言う人もいるので、複数人にセッションしてもらい意見の偏りをなくすことをおすすめします!
スキルを身につけたい | 「チャット単体サポート + MENTA」を活用がおすすめ
フリーランスのように業務委託としてのスキルを身につけたい人におすすめな学習方法は、「チャット単体サポート + MENTA」で学習をする方法です。
この2つを組み合わせて学習をすることで、コスパよく学習することができます。
プログラミングなどの難易度の高いスキルを除いては、はじめの作業を覚える段階では、動画カリキュラムに沿って手を動かしていくだけなので、意外と質問することがありません。
そのため、手厚いサポートがそこまで必要ではない段階で個別サポートがつき、本当にサポートが欲しいアウトプットの段階や実務のときにサポート期間が終了。大手のスクールでの個別サポートは費用もかなりかかるため、コスパが悪くなってします。
そこで、おすすめなのが「チャット単体サポート + MENTA」の組み合わせです。
はじめの質問の必要性が低い段階では、人気スクールのチャット単体サポートに申し込み。
カリキュラムの質を担保しつつ、受講費用を抑えながら自身で学習を進めていきます。
その後、カリキュラムだけでは理解しきれなかった部分や実際の成果物へのフィードバックなどは、MENTAを活用。MENTAであれば、自分が必要な期間だけ個別サポートの講師をつけられるので、自分のペースで無駄のない学習ができます。
成果物に対してフィードバックをもらう回数に比例して、実務に対応できる力が身についていきますね!
サービスを立ち上げたい | 個別の対面サポートつきのスクールがおすすめ
起業家のように自身のサービスを立ち上げたい人は、完全個別の対面サポート付きのスクールでの学習がおすすめです。
サービスを立ち上げる場合、強みや興味などを加味してプランを考える必要があるためそれぞれの事業内容がバラバラ。
方法を書籍やYouTubeで学ぼうと思っても、万人に理解ができるように抽象的な内容である場合が多いため「で、自分の場合はどうすればいいの?」と困惑してしまいます。
僕も勉強したことはありますが、3CやSWOTなどの抽象的な内容がおおく実践としてすぐに使えるものではないなと思いました。
そのため、完全個別の対面サポートでサービス立ち上げ経験のある起業家に何度もフィードバックをもらうことで「なるほど、そういうことを気をつけるんだ!」とサービスを立ち上げるうえでのポイントがが身についてきます。
まとめ|解説した基準をもとに、自分に合ったスクールを探してみよう!
今回は起業スクールの選び方について詳しく説明しました。
解説した選び方を基準に自分に合った起業塾を、探してみましょう。
以下の記事では、厳選した起業塾11校を紹介しているので、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!